汗をかくと痩せるは嘘!?発汗とダイエットのメカニズムとは?

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みなさん、汗をかくだけで痩せると思っていませんか?実は、それは違うのです。

今回は、発汗とダイエットのメカニズムについて紹介します。

汗をたくさんかくと痩せた気になるけど違うの?

汗をかくということは、体内の上昇温度を下げるために、体内の水分を発散して、その気化熱で身体を冷やすということです。

つまり、痩せようとして汗をかいているのではなく、生理反応のひとつなのです。

汗をたくさんかくと痩せた気になってしまいますが、実は体内の水分がなくなっただけで(脱水症状)、水分をとれば体重はもどります。

 

汗をかいても脂肪が燃えたわけじゃない!

サウナや暑い夏にたくさんの汗をかいても脂肪が燃焼したわけではなく、単に水分が体から排出されただけです。

脂肪を燃焼させるには、有酸素運動が効果的です。
息が少しあがる程度の負荷で心拍数を上げ、20分以上有酸素運動を続けることで脂肪が燃焼されます。

 

発汗によるむくみ解消と脂肪燃焼どっちも必要!

ダイエットするには、むくみ解消と脂肪燃焼の両方が必要です。

むくみ解消

太っているのは、脂肪太りではなく、むくみが慢性化している『水太り』かもしれません。

水太りは水の飲み過ぎだけが原因ではなく、水分や老廃物が適切に代謝されず、体がむくむために起こります。

むくみ解消のポイント

・血行を良くすること
・筋肉を鍛えること
・むくまない食事と生活習慣を心がけること
・しっかりと水分をとること

脂肪燃焼

脂肪燃焼を燃焼させるには、有酸素運動が効果的です。

ただ、脂肪燃焼する汗は、サラサラではなくドロドロの汗です。

ドロドロ汗には、中性脂肪や脂質やたんぱく質、アンモニアなどが含まれており、これらが体内で毒素として溜まると、内臓機能も鈍り、脂肪をため込みやすい体になってしまいます。

毒素をきちんと排出できれば、体は自然と新陳代謝が活発になり、基礎代謝が上がります。
そして、脂肪燃焼しやすい体になれるのです。

 

汗をかくだけではだめ!水分補給と有酸素運動で痩せる

ただ汗を沢山かいただけでは痩せません。

水分をしっかりとって有酸素運動をすれば、老廃物を排出し代謝が起こり、脂肪燃焼してくれます。
その結果、痩せやすい体質になれるのです。

まずは、こまめに水分補給しつつ軽い運動からはじめてみましょう。



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