たくさん寝ると痩せると言われるのはなぜ?睡眠ダイエットのやり方

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みなさんは、睡眠ダイエットというのを聞いたことがありますか?
睡眠ダイエットと聞くと、寝るだけで痩せられるの?と疑問に感じますよね。

どうやら、たくさん寝ることとダイエットは関係が深いようです。

今回はそんな睡眠ダイエットについて書いていこうと思います!

たくさん寝ると痩せる?その仕組みとは?

まず、なぜ寝ることがダイエットに繋がるのかの疑問を解消していきたいと思います。

夜にしっかりとした睡眠を取ると成長ホルモンがたっぷり分泌されます。

この成長ホルモンには、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、細胞の修復疲労回復を促してくれる効果があり、さらに脂肪を燃焼させる働きもあるのです。

その働きゆえに「痩せホルモン」とも呼ばれているようです。
また、成長ホルモンによって基礎代謝量UPも期待できます。

そして、睡眠時間が足りないと翌日に空腹を感じやすくなるホルモンが分泌されることもわかっています。

睡眠で、成長ホルモンが分泌されることと、適切な睡眠時間を確保することが痩せるのに重要になってくるようです!

『睡眠ダイエット』と言ってはいますが、寝て脂肪を燃焼するという趣旨ではなく、より痩せやすい体を作っていこうというものなんですね。

睡眠中のカロリー消費について

睡眠中に消費されるカロリーは、性別や年代によっても違ってくるのですが、
例えば、30代で体重が50kgの女性の場合ですと、7時間睡眠で、約310calものエネルギーを消費しているとのことです。

これは、ジョギング1時間分の消費量とほぼ同じなのだそうです。

しかし、そうやって言われると『たくさん寝てカロリーを消費しよう!』と考える人が出てくるのですが、当然、7時間寝るよりも7時間動き回っている方がカロリー消費は高いのでご注意を。

 

うつ伏せで寝ると痩せる?寝方もダイエットに関係あるの?

続いては、ダイエットに適した寝方があるようなので、ご紹介したいと思います!

痩せやすい?仰向け寝

痩せやすい寝方は、ずばり、足を真っ直ぐにした仰向けです。

体全体に、均等に体重がかかるため、体の歪みを防いでくれます。
また、代謝機能を維持することも期待できるそうです。

寝ている時にもエネルギーを消費したいので、代謝機能は下げたくないですよね。

痩せにくい?うつ伏せ寝

逆に、痩せるのに不向きな寝方は、うつ伏せになります。

うつ伏せ寝によって、体で一番影響を受けてしまうのが首と言われています。
首が歪んでしまうと、背骨にも歪みが生じてしまい体幹もズレていき、体のバランスが崩れていってしまうんだそうです。

体全体の歪みは代謝機能を低下させてしまうため、太りやすくなってしまうということなのです。

また、歪みが悪化すれば、痩せる太るの問題ではなく、体そのものや健康を害してしまう可能性もありますので、うつ伏せ寝が習慣になっている方は、これを機に見直してみるのも良いかと思います。

横向き寝の影響は?

では、横向き寝はどうなのでしょうか。気になるところですね。

横向き寝に関しても、やはり体を歪めてしまうようです。
特に骨盤の歪みが起きやすいと言われています。

 

均等に体重がかからない寝方ではダイエットの効果が出にくいんだとか!
寝姿勢までダイエットと関係があるとは驚きですよね!

 

睡眠ダイエットのポイントを解説♪

ここまで、睡眠がダイエットになる理由や寝方について見てきましたが、最後に睡眠ダイエットを行う上で押さえておきたい大切なポイントをご紹介します。

①寝始めの3時間は中断せずにまとめて寝る
②夜中の3時にはぐっすり眠っている
③1日トータルで7時間寝る

まず、①についてですが成長ホルモンは寝入りばな3時間の深い睡眠中に分泌量が多くなるのだそうです。

睡眠ダイエットでは、成長ホルモンの働きをいかにして高めるかが重要になってきますので、この3時間は中断せずしっかりと寝ることが大事になってきます。

②に関しては、夜中の3時が成長ホルモンが分泌されるギリギリの時間なんだそう!
3時に布団に入るのではなく、ぐっすりと寝付いているのが良いとのことです。
さらに、3時前後は体の生体リズムが重なり、深く眠りやすい時間なんだそうです。

そして③、夜の睡眠で7時間は難しい場合も多いですよね。
昼寝なども入れて1日トータルで睡眠時間が7時間になれば効果があるそうです。

 

この3つのポイントを守るために心がけたいことがあります。

夕食は寝る3時間前までにとる(遅くなるときは汁物にする)
夜に飲むドリンクはノンカフェインのハーブティーに
スマートフォンやPCなどは寝る1時間前から見ない
照明寝る時間に向けて暗くしていき就寝時は真っ暗にする
寝る前の腹筋やランニングといったハードな運動は避ける

上記のポイントは主にアドレナリンを分泌したり交感神経が優位になったりなど、良質な睡眠を妨げるものです。
質の高い睡眠を得てダイエットの効果を上げるために重要となってきます。

いきなり全てを実践するのは大変かと思いますので、出来ることから一つずつやっていきましょう!

 

睡眠ダイエットを取り入れてダイエットを加速させましょう!

人間にとって必要不可欠である『睡眠』で痩せやすい体になれるとは嬉しいですよね!

本格的な夏へ向けてダイエットを頑張っている方も多いかと思いますので、今夜から早速実践して頂けたらなと思います。

一緒に、理想とする体型へ向けて頑張っていきましょう!!

Writer 凛

 

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